パクボゴム主演ドラマ「青春の記録」のあらすじ(5話~6話)

こんにちは、シンディです。

この青春の記録を視聴していると、ヘジュンが、ジョンハに惹かれてるのが

よくわかるので、正直、ちょっとじれったさを感じてます。

でも、今回で、ドーンと、2人の関係に変化が現れます、あー、よかった!

それでは、今日もあらすじをお楽しみください。

目次

パクボゴムの青春の記録のあらすじ5話

ジョンハは、ヘヒョの口利きで、映画のメイクを経験させてもらうことになり、それが夢だっ

たので、緊張しまくりです。

ヘヒョは、相当、ジョンハのことを女性として意識しているようすで、ジョンハの「ウリ:私

たち」と言う言葉に、過剰反応してしまいます。

ヘジュンの元事務所社長は、こちらが相手にしてないのに、ヘジュンを刺激しようとします。

ヘジュンの兄ギョンジュンは、会社の近くで、1人暮らしを計画しましたが、母のエスクは、

猛反対で、家族会議を希望します。

エスクは、いつものように、ヘヒョの家に出勤します。

実は、エスクは、一度この家の家政婦を辞めていますが、ヘヒョの母イヨンが、細かくて難し

い人なので、別の人を雇っても、結局、イヨンのほうが気に入りません。

ヘヒョの母イヨンは、エスクに戻ってくるよう話しますが、エスクは、息子の友人宅で働くこ

とに抵抗があったことを正直に話します。エスクは、結局、初めて家政婦の仕事を覚えたの

が、ヘヒョの家であり、愛着があったことと、そこまで私を望むのならということで、戻るこ

とにしたのでした。

映画の読み合わせが終わったヘジュンの元へも、ギョンジュンが独立する件で、家族会議の知

らせが来ます。ヘジュンは、外で、待ってたヘヒョとジョンハに、夕方、家族会議があると話

します。

すると、ヘヒョも、妹ヘナのロースクール合格祝いで、家族で集まると話します。

ヘジュンは、おめでとうと言い、入学前に食事しようと言います。

ところで、私たちのランチはどうすると言う話になり、ヘジュン、ジョンハ、マネージャーの

ミンジェ、ヘヒョで、なじみの中華料理店で、ランチすることになります。

ランチに行くのに、ヘヒョかヘジュンの車のどちらに、ジョンハを乗せるか、ちょっともめま

すが、結局、ヘジュンの車に乗るジョンハ。

店の駐車場に車を停めようとしたヘジュンは、急に子供が飛び出してきたので、停車前にシー

トベルトを外していたジョンハをかばって、ヘジュンは、ジョンハの体が前のめりになるの

を、止めます。

ヘジュンは、ジョンハを注意し、ジョンハは、これしきのことで怒らなくてもと不満げです。

2人がちょっと言い合いになると、後ろで見ていたミンジェは、思わずラブラブねと言い、

2人をからかうと、2人ともムキになって否定します。

2人の会話を聞いて、面倒になったミンジェは、レストランで先に注文しとくから、何にする

と聞くと、2人仲良くジャージャー麵とハモってしまいます。

ジョンハは、こういう時は、相手の体をつねらないと、今後3年間は、不運が続くといい、た

だの迷信だと言ったヘジュンも、結局、ジョンハをつねると、ミンジェは、呆れてさっさと店

に行きます。

ジョンハは、車の外に出ようと、開けようとしますが、要領が悪く、ヘジュンがドアを開けて

あげようとすると、ジョンハは、ヘジュンと距離が近くなり、何だか意識して変な気持ちに

なります。

手がかかるとヘジュンに言われたジョンハは、スマホを車に忘れてしまいます。それに気づい

たヘジュンは、ちょっとからかうつもりで、スマホはどうした?とジョンハに聞き、ジョンハ

を慌てさせます。

結局、スマホをジョンハに返しながら、ヘジュンが世話が焼けるなあと言うと、ジョンハは

とても悔しがり、私はいつも世話を焼くほうなのにと、ムキになります。

ヘジュンは、君を信じるよと言いますが、信じてないくせにと言うジョンハは、なぜか自分の

母親に似たくないと家族の話を出し、母親の離婚の話や一文無しの男と結婚した話のような

辛い過去をサラッと話すことに、びっくりするヘジュン。

でも、ジョンハは、父親とは仲がいいから大丈夫と言い、ヘジュンは、父親と不仲だけど平気

だと、お互いの家族について、言いにくい話を打ち明けるのでした。

ジョンハは、ヘジュンに、あなた、目上の人とよくぶつかるんじゃないのと言い、ヘジュン

は、そんなことないと否定し、バイト先のオーナーから、店を譲るとまで言われたんだからと

言うと、ジョンハは、お返しに、信じてあげるわと言います。

これで、おあいこの2人、お互いの言うことを信じることにしました。

ヘジュンが帰宅して、家に入ろうとすると、兄ギョンジュンは、ヘジュンを懐柔しようと、

自分の部屋が欲しいと言えと要望しますが、ヘジュンは、あまり関心がありませんでした。

ヘジュンの父ヨンナムは、エスクが、「真珠の耳飾りの少女」という本をよく読んでいるの

が、気になります。それというのも、息子ギョンジュンが、本の内容が、画家の家に家政婦

として働いている少女の話で、その少女が、画家といい仲になるという話だと言ったからで

した。

ヨンナムは、ヘジュンが、エスクが、その本に夢中になっている理由を知ってる?と聞いたの

で、ヘジュンが説明することになります。母はその本を読んでいると、自分がすでに実践して

いることが書かれていてはまっただけでした。

その頃、ヘヒョの家でも、家族そろって、ヘナの合格祝いの夕食を囲んでいました。

そして、ヘジュンの家では、いよいよ、ギョンジュンの独立問題に関して、家族会議が、開か

れます。

エスクは、この家にもっと住んで貯金してから、独立しなさいと、ギョンジュンに勧めます

が、ギョンジュンは、自由が欲しいと言い、今のうちに独身を満喫したいと話します。

それに、ヘジュンも自分の部屋が欲しいだろと言うギョンジュン。

結局、家族会議は、それぞれが、自分の意見を主張、歩み寄るところがなく、どうするのかま

とまらなかったので、ギョンジュン自身が、決めて、家を出ることになりました。

家族会議で、息子のヨンナムに、昔詐欺にあったことで、引け目を感じ続けていたミンギは、

モデルをやることにして、ヨンナムに、自分の真価を見せると決意します。

今日は、ヘジュンの映画の大事なシーンの撮影日でした。ジョンハとヘヒョも、ヘジュンの

撮影を見に行くことになります。

ヘジュンは、台本とは違いますが、流れで自分の演技をやり、撮影がストップ、ところが、

監督は、ヘジュンのその演技が気に入り、この後はどうしたらいい?とヘジュンに聞き、

ヘジュンは、縄をほどいて殴ったほうが悪い奴に見えると言い、監督もその意見を採用

してみます。

一方、シニアモデルアカデミーに、ミンギも通い始めて、新しいスタートを切ります。

ヘジュンは、今までにない大胆な演技を見せますが、顔にまた、傷を負ってしまいます。

その頃、マネージャーのミンジェは、ユン監督と会い、ヘジュンの前の所属事務所の社長

テスの口利きで、是非ヘジュンを使いたいと言われ、テスの意外な態度に驚きます。

ジョンハは、幸い、軽い傷で済んだヘジュンの手当をします。

ヘジュンは、ジョンハを送ろうとしますが、ジョンハはけが人に送ってもらうなんて

と言い、断っていたのですが、やはり、ヘジュンは、ジョンハと一緒にバスに乗って

送ろうとします。

バスを降りて、しばらく歩いている途中、ヘジュンは、ジョンハに、今日は疲れただろうと

気遣い、ジョンハは、疲れているのではなく、楽な仕事はないんだと悟ったと言います。

ヘジュンは、撮影はすごく楽しかったと言い、ジョンハは、はたで見ているのと違うのね

と言います。

すると、また、ジョンハの苦手な雨が降ってきて、ジョンハは、あなたといると、いつも雨が

降ると言って、走りだしたジョンハでしたが、ヘジュンが前みたいに、追いかけてきません。

ジョンハは、走らないで何してるの?と聞き、なぜかヘジュンは、雨に打たれたいと言い、そ

の場を動こうとしません。

ヘジュンに近づいて、ジョンハは、濡れると寒いからいやなんでしょう?まず、動こうと聞言

言うのですが、、ヘジュンは、張り裂けそうだ、混乱してる、言いたいことがあるのに、言う

べきかどうか・・・と言います。

そんなヘジュンに、ジョンハは、迷ってるときは、言わないほうがいいとアドバイスするも、

ヘジュンは、言うよ、好きみたいだと、ジョンハは、何を?と返すと、君のことをと言う

ヘジュン。

パクボゴムの青春の記録のあらすじ6話

ついに、ジョンハへの素直な気持ちを告白したヘジュン。

この後、雨が急に激しくなり、ヘジュンのジャケットを傘にして、ジョンハの家の隣の

コンビニまで走って雨宿りします。

でも 今日は違いました。ジョンハは、傘がうちにあると言い、初めて、ヘジュンを家に

あげます。

ヘジュンのおじいさんは、シニアモデルアカデミーの慣れないレッスンで、かなりお疲れ気味

の様子で、ヨンナムとエスクは心配します。

雨でびしょ濡れになって、髪を乾かすヘジュン、何だか慣れないこの状況に、困惑気味のジョ

ンハ。

2人で温かい飲み物を飲んでいると、ヘジュンは、ジョンハの部屋には、ジョンハがモデルの

写生画が多いのに気がつきます。どうやら、ジョンハが仲がいいと言っていたお父さんの作品

のようです。

お母さんの離婚や再婚の話になってきて、情報が多すぎると負担になるかもと、少しずつ教え

ていくねと言うジョンハ、ヘジュンは、さっきの告白の答えがそれ?と聞きますが、ジョンハ

は、告白と言われて、ドキッとして 思わず席を外します。

ジョンハは、ドアの向こうで、落ち着け、今の関係を維持しなくちゃとか、踏みとどまるのよ

とか自答します。

ヘジュンは、乾いたジャケットを着て帰る準備をしていると、おじいさんから、今日のモデル

学校の報告で、電話がかかってきます。

ジョンハは、勇気をふりしぼって、ヘジュンに、さっき話の途中だったけど、私たちの関係は

どうなるの?と聞くと、ゆっくり教えるは、遠回しの拒絶じゃないの?と言うヘジュン。

ジョンハは、違う、私も好きは好きと言い、ヘジュンは、じゃあ何をすべきだと思う?と聞き

ますが、ジョンハは、わからないから教えてくれと、言います。

ヘジュンは、それは恋愛だと言い、ジョンハは、負けたとつぶやき、ヘジュンを見送ろうと

外に出ます。

ジョンハは、ヘジュンのおじいさんがポートフォリオを作るとき、メイクを手伝いたいと申し

出、ヘジュンは、ジョンハの好意に感謝します。

帰らないといけないのはわかってるけど、なかなかお互いに別れられない2人、ジョンハは、

去り行くヘジュンの後姿を見送ります。

ヘジュンは、ジョンハが、自分の姿を見てくれているか気になりますが、振り返りたい気持ち

を抑えて、そのまま帰ります。

帰る途中、ミンジェが、けがを心配して、カフェで待ってるというので、ヘジュンは、そこへ

向かいます。

ミンジェは、けがのことを何も言わなかったヘジュンに文句を言いますが、同時に、ドラマ出

演も決まるという朗報も用意していました。

一方、ジョンハも、正式に、デザイナーに昇進します。意地悪な先輩からのいびりは相変わら

ずですが、ジョンハだけでなく、スビンにも風当たりが強くなってきました。

ジョンハを想っているヘヒョは、黄色いチューリップの花束を持ってきましたが、ジョンハか

ら、ヘジュンとの仲が、進展したことを聞き、内心穏やかではありません。

ジョンハは、もちろんヘヒョの自分に対するほんとの気持ちを知りませんから、付き合わない

って決めてたのに、わたし、こんなのでいいのかな などど、ヘヒョの前で話してしまいま

す。

ジヌの配慮で、おじいさんのポートフォリオを本格的なスタジオで、撮影可能になり、感謝す

るヘジュン。

おじいさんは、ヘジュンが、自分の背中を押してくれたことが嬉しいのと、自分が頑張らない

とと思い、モデル学校が休みでも、熱心に練習していました。

そこへ、ユン監督から、ミンジェに電話がかかってきます。監督は、テスから、ヘジュンがテ

スを裏切ったと聞いて、仕事を断ってきたのでした。

ミンジェは、テスに何度も電話しますが、その頃、テスは、パクドハのスキャンダルの後始末

で、忙しくしていました。

ヘジュンは、ジョンハに、仕事頑張ってる?とメールし、それを見たジョンハは、8時には

行けるからと返事をします。

ジョンハは、ヘヒョの広告撮影のメイクが終わったら、ヘジュンのおじいさんのポートフォリ

オのメイクをしに行く予定にしていました。

父ヨンナムの業務用バンを借りて、ヘジュンとおじいさんは、張り切って出かけていきます。

ヘヒョの広告撮影は、思ったより時間がかかって、遅れていましたが、ジョンハは、なんとか

ヘジュンとおじいさんの元へ向かいます。

撮影は、楽しく、かっこよく、順調に終えることができました。

撮影後、おじいさんは、まず、ヘジュンに感謝し、ヘジュンのおかげで、ジヌ、ジョンハとい

う心強い味方ができたこと、今日、たくさんのことを学んだと言い、幸せだと感激していまし

た。

一方、1人暮らしを希望していたギョンジュンは、オーナーに会ってみてからのほうがいいな

とは思ったのですが、不動産会社の担当者に押し切られた感じになり、破格の物件を見つけ、

契約を決めます。

ーちょっとこの不動産会社の担当者、契約を急ぎ過ぎてる気がして、大丈夫でしょうか?

ミンジェは、電話に出ないテスに話をしに行きますが、ユン監督に会って、俺にからかわれた

と気づいたんだなと言い、マネージャーの先輩としての指導だ、新人の頃にはよくあることで

免疫を与えたと言います。

テスは、今後も目障りな時は、妨害すると言い、2人とも俺を捨てたからなと言って去りま

す。

ーここは、確かに、ミンジェがいい人すぎて、悪いようには考えられなかったんですね。

確かに、芸能界って、こういうことが起こりそうな気がします。

テスは、どうにか、パクドハのスキャンダル記事を収拾、パクドハは、最初、テスを見下し

てましたが、少し信用を取り戻します。

その頃、ヘジュンの父ヨンナムは、お酒に酔って、ジヌに送ってもらったミンギを出迎えます

が、若造りして、ハイになっているミンギの姿を怪しみます。

ミンギから、ヘジュンのドラマ出演が決まったことを聞いたエスクは、大喜びしますが、ヨン

ナムは、相変わらず信用しません。

ジョンハを家まで送る帰り道、映画を見に行こうと約束し、初めて手をつないで歩く2人。

早朝の映画館で待ち合わせ、ほとんど観客のいないガラガラの映画を楽しむ2人、今何時?

と聞くヘジュンに、ジョンハは、他人に共感して生きていきたいと言い、自分の使ってる視覚

障がい者用の腕時計の使い方を教えてあげます。

ジョンハは、ヘジュンに教えてあげてる間、何か特別なものを感じていました。

一方、ドラマ出演の話が没になり、自宅のベッドから出られずに落ち込んでいるミンジェは、

早く、ヘジュンに知らせないととわかっていますが、気がすすまなくて、二度寝してしまいま

す。

ジヌから、出来上がったおじいさんのポートフォリオを受け取るために、カフェで待ち合わせ

したヘジュンは、ジヌの失言で、ジヌとヘヒョの妹ヘナがつきあっていることを知ります。

ヘジュンが帰宅すると、おじいさんは、またモデルの練習に励んでいました。

出来上がったポートフォリオを渡すと、おじいさんは、喜んで、とても気に入っているようで

した。

ヘジュンが、ミンジェに何度電話しても、ミンジェは出ようとしないので、不安になったヘジ

ュンは、アパートに直接訪ねて行きます。

ミンジェは、テスの仕打ちで、すっかり自信を失くし、今後、ヘジュンの力になれるかどうか

わからないと言い出します。ここは、ヘジュンのほうが、何度もいやな目にあってきているの

で、ミンジェに、誰だってミスはするもの、逃げるのはいけない、特に音信不通は最悪と指摘

します。

ヘヒョの母イヨンが、マネージャーに、ヘヒョの仕事のオファーがイマイチだと不満を漏らし

ていると、イヨンは、勤務中のエスクに、ヘジュンの次回作は何なの?と聞きます。

エスクは、張り切って、ミニシリーズに出演が決まったと言い、タイトルは、キャッチだと

言いますが、そのドラマは、ヘヒョも考え中の作品でした。

イヨンは、マネージャーに、ヘジュンも出るのか確かめようとしますが、マネージャーは、初

耳だと言います。

ミンギが、自宅でモデルの練習をしていると、張り切り過ぎたのか、ついに過労で倒れて

しまい、救急車で、病院に運ばれてしまいます。

ミンギについていったエスクから、おじいさんが入院するかもしれないから、身の回りの物を

病院に持ってくるよう言われたヨンナムは、ミンギのポートフォリオを発見。

そこへ、帰って来たヘジュンに、ヨンナムは、ポートフォリオの件を聞き、ヘジュンは、おじ

いさんが、モデル学校に入ったことを告げます。

お前がたきつけたのかと責めるヨンナム、ヘジュンは、おじいさんから職探しを頼まれ、おじ

いさんは、ヨンナムのために働きたいと言っていたからと言っても、ヨンナムは怒り心頭で

話をまともに聞いてくれません。

ヘジュンは、自分は、大学に行きたかったが、家計の負担になると思って、学歴が必要ないモ

デルの道に進んだことを話しますが、余計な心配だという父ヨンナム。

ついに、ヨンナムは、売り言葉に買い言葉で、ヘジュンを平手うちしてしまいます。

悔しくて、悲しくて、子供のように泣きじゃくるヘジュン、そこへ、ジョンハから電話がかか

ってきます。

ジョンハは、ヘジュンの声が変だと思いましたが、泣いているとは気づきませんでした。

一緒に遊ぼうと、ヘジュンを誘い、ヘジュンは、気分が浮かない時にくるという川沿いの

ロマンチックな場所に、ジョンハを連れていきます。

2人がしばらく歩いていると、ピアノが置いてあり、2人で連弾してみます。

ヘジュンは、ジョンハのために、ピアノの弾き語りをすると、ジョンハはそのステキな

音色とヘジュンの優しい歌声にうっとりします。

見つめあう2人、ヘジュンは、そっとジョンハにキスし、素晴らしい夜景と共に、2人の

世界がそこに広がっていました。

最後のシーンは、うわー、ここ行ってみたいなあと思わせる素晴らしい場所に見えました。

パクボゴムさんが、ピアノで弾き語りしたこの曲、一部だけしか流れてなかったので、フルで

是非聞いてみたいなあと思いました。

ここまで読んでいただいてどうもありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう!