ソンスンホン主演ドラマ「夕食一緒に食べませんか」のあらすじ(2話)

こんにちは、シンディです。

ソンスンホンのドラマ「夕食一緒にたべませんか先行1話」が放送されてから、少し間があき

ましたが、10月23日から、KNTVで、本格的に放送が始まりましたので、本日から、あら

すじを書いていきます。どうか楽しみにしていてくださいね。

ソンスンホンの夕食一緒に食べませんかのあらすじ2話

チョコレート売りのおじさんが、またしつこく売りにきたと勘違いしたドヒは、いくらです

か?と、ヘギョンに話しかけてしまいます。

ヘギョンは一瞬、きょとんとすると、ドヒは、帰ったはずじゃあと言いかけ、ヘギョンは、言

いにくそうに、夕食、一緒に食べませんかと、問いかけます。

そういうことで、一緒にご飯を食べることになった2人は、どこで食べるか悩みだし、ヘギョ

ンはネットで検索、ドヒは、何がいいか考えてると、ピーんと来て、海沿いにあるキッチンカ

ーに狙いをつけます。

ヘギョンは、きちんとした店で食べようと渋りますが、ドヒは、食べることの勘は鋭いと言

い、おなかがすいたし、ここで食べたいと言い張るので、キッチンカーで食べることになりま

す。

その店は聞いてみると、まだオープンして5日でしたが、食べてみると期待以上においしく

最初は、たかがどんぶりごときと、馬鹿にしていたヘギョンもあれっていうぐらい、おいしく

ドヒの勘はばっちり当たっていたようでした。

ヘギョンは、なぜ戻った理由を聞かないんだろうと、心の中で思っていると、ドヒは、戻った

理由をなぜ聞かないのかって顔ですねと、ずばり言い当てられて、思わず、むせてしまいま

すが、違いますと否定。

ドヒは、聞かなくてもわかる、私がかわいそうになったのね、見た目、懐に余裕がある人は、

情け深い人が多いからかしらと、自論を話します。

更に、ドヒは、あなたを異性として見てないから、気楽だと言い、なぜか精神医を毛嫌いして

いる発言が続いたので、精神科医のヘギョンは、反論してしまいます。

話を変えたほうがいいと思ったヘギョンは、さあ食べようと言って、食事に集中、ドヒは、今

日はスペシャルな日で、生き地獄だったけど、おかげで救われたとお礼を言います。

ヘギョンは、ひとつ言っておきます、なぜ戻ってきたかというと、一緒に食事したかっただけ

だと言います。

ドヒは、食事もしたし、寝るとこみつけないと、定宿がなければ一緒にと誘おうとすると、お

店の人が、この近くにおすすめのペンションがあるというので、今夜はそこに泊ることに。

そのペンションに行くと、そこは、お店の人の両親のペンションでした。

部屋に入ったヘギョンは、元カノとの会話を思い出していました。知らない人と食事する時

は、その人の力になりたいから、僕にできる一番利他的な行動だと、ヘギョンは、その時、

語っていました。

一方、ドヒは、眠れなくて、部屋にあったシャンパンを、プールサイドでラッパ飲み、私って

バカみたい、別れた恋人に会いたくなるなんてと、1人つぶやきます。

ヘギョンは、さあ寝ようかと思っていると、外から、ドヒの声がしたので、ベランダからのぞ

くと、水のはいってないプールで、ドヒが泳ぐまねをしています。

めんどくさい女だなと言いながらも気になって、プールに行くと、プールの真ん中で、ドヒが

横たわっています。寒いから、中に入ろうと誘うヘギョンを無視して、起きないドヒ。

ドヒは、例えば、深い水の底で、こんなふうに沈んでしまったら、私は死にますよね、でも水

がないのに、死にそうなくらい苦しいんです。おぼれてるみたいに。

それに、ヘギョンは、こう答えます。そんな時は、無理にでも呼吸をすれば、傷が早く癒えま

す。そして、傷が退化してえらになります。呼吸が楽になると。

次の日の朝、ドヒは、お礼に空港まで送りたいと言うと、タクシーを頼んだからというヘギョ

ン。そして、ドヒは、お礼にソウルでごちそうさせてと言うのですが、お気遣いは結構ですと

断られてしまいます。

どうにかしてお礼がしたいと思ったドヒは、異性としてつきあったりする気はなく、ごちそう

を食べるだけだと言うと、ヘギョンは、約束します、テジナが1位になった日の8時に、テド

ン水産で会いましょうと。

ドヒは、おかしな約束に、会いたくないって、はっきり言ってくれたらいいのにと、不満をも

らします。

自宅に戻ったドヒは、お酒を飲みつつ、プロポーズされると思って張り切って撮影したビデオ

を見ながら、悔しくて、動画ファイルを削除したところで、頭からは、消えないと、自分の

置かれた状況を嘆きます。

次の日の朝、出勤したドヒは、親友のソラに、指輪はどうしたの?と言われて、仕方なく、済

州島での散々な出来事を報告します。

その後、社長から、呼び出されたドヒは、社長に無断で自由にやった仕事が問題となり、社長

からは、これからは、私のいうことだけやってくれ、いやなら、会社が今半分負担している

ドヒのアパートの家賃全額、自分で支払いなさいと言われてしまいます。

ドヒは、半分やけになって、社長の言う通りやると宣言、その番組とは、ヒーローを出演させ

て、いい番組を作るというものでした。

ところが、そのヒーローとは、事もあろうに、あの済州島で一緒にご飯を食べた精神科医キム

ヘギョンでした。

社長の話によると、ヘギョンは、患者と食事しながら、治療を行うことで有名だそうで、ドヒ

は、手ごわそうな案件だから、その番組がヒットしたら、私の企画を通すと言う条件を、社長

に突き付け、どうにか約束させます。

早速、ドヒの相棒のジョンファンが、ヘギョンの秘書に電話して、出演交渉しますが、剣もほ

ろろに、断られてしまいます。

そこで、困ったドヒは、秘書ではなく、ヘギョンにメールして、直接話を通そうとしますが、

待て度暮らせど、返信は帰ってこず。イライラしたドヒは、礼儀として、返信ぐらいは返す

べきでしょうと、メールすると、そのメールをみて、今度は、ヘギョが反論。

2人は、売り言葉に買い言葉で、メールでけんかし始め、ついに、ドヒは、直接会おうじゃな

いのと息巻き、ヘギョンの病院を訪れますが、ヘギョンも、2N BOXを訪れ、社長に会いま

す。

すれ違ってしまった2人ですが、何と、その日、ハッカーの仕業で、テジナの「通りすがりの

彼女」が、ランキング1位になってしまいます。

それを知ったドヒは、驚き、行くべきかどうか、ものすごく葛藤しますが、結局、その日の8

時に、テドン水産に出かけます。

一方、ヘギョンは、秘書には、散々、絶対行かないと言っておきながら、結局、8時に、テド

ン水産に出かけ、2人は、そこで、お互いに気がつき、微笑みあいます。

ここまで読んでいただいてどうもありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう!