愛の不時着の結末はハッピーエンド?指輪とスイス2週間の意味を考察してみた

こんにちは、シンディです。

このドラマ愛の不時着を視聴してきて思うのですが、これまでの北朝鮮を題材にしてきた映画

「JSA」や「シュリ」のようなハードボイルドタッチの作品とは、全く様相が違いましたので

、果たして、愛の不時着の結末がどうなるのか、大いに期待したいところですね。さあ、見て

みましょう。

         引用:tvN  

http://program.tving.com/tvn/cloy/4/Board/View

愛の不時着の結末「指輪」の意味

愛の不時着の結末「指輪」とは、なかなか深い意味を持っています。

そもそも、この指輪、セリがスンジュン(元婚約者)にプロポーズの際、もらったものです

が、たまたまパラグライダー事故の時もつけていたので、セリの命綱ともいえる大切な

指輪でした。

セリは、パラグライダー事故にあって、無一文ですから、この指輪を質に入れて

現金をゲットしようとするのですが、北朝鮮の質屋では、その指輪の価値はわからず、

重さでしか、買い取ってくれません。

それでも、この指輪と物々交換した腕時計が、なんと亡くなったジョンヒョクの兄の

もので、兄が事件に巻き込まれた証拠が隠されていたのですから、ドラマのストーリー

の中では、とても大事なキーアイテムでした。

最終的には、この指輪、ジョンヒョクをあきらめたダンが、愛の証として、スンジュンからも

らうことになりますので、このカップルにとっては、ハッピーアイテムだったと言えるでしょ

う。

愛の不時着の結末「スイス2週間」の意味

愛の不時着の結末「スイス2週間」とは、最終回で、こんなに愛し合っているのに、

北朝鮮と韓国で、離れ離れになってしまい、まず2人が今後会うことは不可能。

でも、スイスなら、中立国だから、問題なく会うことが可能なので、

毎年、スイスで2週間だけ、2人の時間をもちましょう ということです。

ところが、実は、このジョンヒョクとセリは、セリがパラグライダー事故で、北朝鮮に

不時着する前に、スイスで会っているんです。

ジョンヒョクは、兄が亡くならなければ、おそらく、世界的なピアニストと

して活躍するはずでした。そのために、スイスにピアノ留学していたんです。

そこに、実は、ジョンヒョクの婚約者ダンが訪ねてきていました。

ジョンヒョクは、セリと偶然、橋の上で会って、ダンとのツーショットを撮影して

もらえませんか と お願いするんです。

セリが、スイスに来た理由は、自殺するつもりだったんですが、ジョンヒョクに

思わず、声をかけられて、その難を逃れることになるわけです。

ドラマのストーリーには、最初のほうだけ見ただけでは、よくわからない伏線がひそんで

居ることが多いです。

この愛の不時着というドラマも、そこかしこに、ヒントが隠されていました。これから

このドラマを視聴される方は、そういうところにも、注目してもらえたらと思います。

愛の不時着の結末は結局ハッピーエンド?

ヒョンビン扮するジョンヒョクは、ソンイェジン扮するセリの危機を救出するため、命がけで

韓国に行きます。セリと無事会えた後も、オマンソク扮する軍人から、ことごとく攻撃されま

すが、最後は、セリに救われ、韓国と北朝鮮の話し合いにより、北朝鮮に囚われていた韓国人

との人質交換により、北朝鮮に帰国します。

でも、ジョンヒョクとセリは、もうお互い、唯一無二の存在になるぐらいまで愛し合っていま

した。

敵同士の国に生まれ育った2人には、過酷な運命でしたが、ジョンヒョクが携帯に、セリへの

愛を語った毎日のメールを録音することができ、毎日届くそのメールが、セリには、大きな心

の支えとなっていったのです。

また、ある日のそのメールには、ジョンヒョクから、エーデルワイスの花の咲く国(つまり

スイス)で再び会おうというメッセージがセリに届くのです。そして、セリの何回目かのスイ

ス訪問の際、遂に、ジョンヒョクとの再会が実現します。

その後も2人は、年に1回、スイスで2週間だけ、一緒に過ごすようになるといった、

ハッピーエンドと言える結末になっています。

愛の不時着の結末の感想

いかがでしたか?

私は、愛の不時着のこの結末、とても好きでしたが、何だかまだまだこれからありそうで

期待を持たせる結末だったのではと思いました。冬のソナタみたいに、シーズン2とか

出来そうな勢いだなと思いました。

そもそも、北朝鮮の男性と韓国の女性の恋愛ですから、日本にいると全くピンときませんが、

戦争中で、敵同士なわけですから、簡単に会えるわけもないですしね。

そんなお2人が、どうやったら、何とかして会うことができるだろうかと、脚本家さんが

頭をひねった話が、スイス2週間につながってたのではと思います。

それでは、ここまで読んでいただいてどうもありがとうございました。

では、また次のブログでお会いしましょう!