パクボゴム主演ドラマ「青春の記録」のあらすじ(13話~14話)

こんにちは、シンディです。

元マネージャーのイテスといい、チャーリーチョンといい、こんなふうに、後々、ヘジュンの

活動に影響が出ることになるとは、驚きです。

それでは、本日もドラマのあらすじをお楽しみください。

目次

パクボゴムの青春の記録のあらすじ13話

地方での仕事の後、ジョンハは、ヘヒョに迎えに来てもらい、ついに、ヘジュン以外の男性を

1人暮らしの自宅にあげます。

ジョンハは、ヘヒョに電話したことで、罪悪感を持っていましたが、ヘヒョが、ヘジュンの彼

女だから優しくしてると言ったので、自分を好きだから優しいわけではない、ヘヒョの気持ち

が自分にあるわけではないと、少し安心します。

ーヘジュンもジョンハも、恋に夢中ですから、他人の気持ちなんて、なかなか気づかないもの

なのかな、これは仕方がないね。

そこへ、シンガポールに居るヘジュンから、電話がかかってきて、ジョンハは、ヘヒョがいる

ことは言わずに、いつもどおり、ヘジュンと会話します。

ヘジュンの仕事は絶好調で、人気もうなぎのぼり、それに伴い、ゴシップが絶えず、ドラマで

共演しただけで、熱愛記事が出る始末です。

いつものキム記者は、最近パッとしないと、上司からはっぱをかけられ、ヘジュンとジョンハ

の熱愛記事を提案しますが、大した写真もないし、特ダネとしては、弱いと言われ、落ち込み

ます。

超忙しいヘジュンでしたが、仕事の合間を縫って、ジョンハに会いに行き、事実ではない熱愛

記事が出たことを謝ると、ジョンハは、自分が見たことと、あなたの言葉しか信じない、気に

しないでと嬉しいことを言ってくれます。

ヘジュンは、母がご馳走したいと言ってるよと告げ、ジョンハは、嬉しそうです。

一方、ヨンナムの肩を心配したジヌ父は、わざとヨンナムに仕事をまわさないようにしていま

した。仕事のないヨンナムは、たまりかねて、ジヌ宅に押しかけ、仕事をまわすよう交渉しま

すが、トップスターのヘジュンが息子だから、無理に仕事する必要はないのではと、押しきら

れてしまいます。

キム記者は、ストレスが溜まって、イテスと食事して助言をもらったり、警察で、担当者から

ヘジュンに関する有力な情報を得ようとし、チャーリーチョンが、ヘジュンに、メールしてい

たことを掴みます。

その後、イテスは、ヘジュンの事務所に行き、マネージャーのミンジェを懐柔しようとします

が、ミンジェがヘジュンと再契約しようとしていることを聞き、ヘジュンの兄ギョンジュンに

会いに行きます。

その頃、ヘヒョは、いつものジムでトレーニングしてると、そばでトレーニングしていた

ドハが、俺は、自力でスターになったけど、お前のフォロワー数はおかしい、お前か母親が

操作してるだろうと言い、ヘヒョは、寝耳に水で、気分を害します。

ヘヒョは、今までの母親の言動を考えると、どう見ても、母が、フォロワー数を操作した

のは、明らかだと感じ、思い悩んでいると、ジョンハから、女優を紹介してくれてありがとう

と、連絡があり、必要な時はいつでも呼んでと言われますが、それはないと否定するヘヒョ。

家に戻っても、心が晴れないヘヒョは、自分の部屋で、悔しさのあまり、雄叫びをあげます。

ヘジュンの兄ギョンジュンは、ヘジュンへの誹謗中傷を繰り返す悪質投稿者のコメントに、反

応してはいけないのに、また、コメントを返してしまいます。

そして、ヘジュンに、昼間、イテスと会ったことを告げ、イテスに丸め込められてるギョンジ

ュンに、腹を立てるヘジュン。

ギョンジュンもヘジュンの態度に腹が立ち、その場は決裂します。

ヘヒョの母は、元気のないヘヒョの機嫌を取ろうと、部屋にやってきます。ヘヒョは、思い切

って、母に、フォロワー数の操作をしたの?と聞くと、ヘヒョ母は、したわと告げます。

ヘヒョは、あれだけ自力でスターになると言ったのに、息子のプライドを踏みにじったんだ

ぞ、恥ずかしくてたまらない、これで俳優を続けろとと言い、悔しさのあまり、子供のよう

に、泣きじゃくります。

ヘヒョ母は、ヘヒョの姿を見てショックを受け、夫に八つ当たりします。

その後、ヘヒョは、ジョンハに電話し、家の前にいる、慰めてくれと言い、近くの公園に呼び

出します。

ところが、ヘヒョは、何も聞くなと30分くらい、ジョンハを放置、やることがなくて眠たい

ジョンハ、ヘヒョは、ジョンハと少しの間、過ごしたことで、ちょっとだけ気分転換できた

ようでした。

ジヌ父から、ヨンナムの体のことを打ち明けられたミンギは、暇になったヨンナムに、自分の

運転手をさせます。

ヘジュンは、これではいけないと思い、イテスのオフィスへ行き、家族と関わらないように、

くぎを刺しにいきますが、イテスは、ヘジュンの決意を聞いても、あきらめきれないようで

した。

ギョンジュンは、ヘジュンの誹謗中傷に、コメントを返したことで、侮辱罪と名誉棄損罪で

告訴されてしまいます。

そして、ヘジュンとミンジェも、ヘジュンに対する誹謗中傷の件で、法律事務所に相談に行く

と、あろうことか、担当弁護士は、ヘジュンの元彼女ジアでした。

ジアの話では、告訴された投稿者たちは、反省文を書き、善処を求めているようでしたが、そ

のうちの最も悪質な投稿者TOP・・・・は、40代男性であるとわかります。

ヘヒョに怒られて以来、元気のないヘヒョ母イヨンは、部屋で寝込んでいましたが、ヘジュン

の母は、イヨンを気遣い、特別に食事を作ってあげます。

告訴されたギョンジュンは、ミンジェに相談し、事務所へやってくると、弁護士として来たジ

アは、示談にもちこめるよう、反省文を書くように助言しますが、ギョンジュンが、拒否し

て、話はややこしくなります。

その頃、ドラマの撮影で一緒になったヘジュンとヘヒョでしたが、ヘジュンは、いつもと違い

ヘヒョの機嫌があまりよくないと感じます。

すると、昨日メールしたものの、返事のなかったジョンハから、ヘジュンにメールが。

ヘジュンが、メール送ったのに無視されたとぼやくと、ヘヒョは、今日は、俺が紹介した女優

のイヘジと面接だよと話し、ヘジュンは、ちょっと悔しいけど、ヘヒョの気づかいに嬉しかっ

たりします。

ヘヒョの紹介で、イヘジと会ったジョンハは、イヘジから、事前にあなたの動画を見た、ここ

にあなたの実力があった、合格よと言われ、有頂天になるジョンハ。

ジョンハは、ルンルンで、その喜びを、ヘヒョに話して、感謝の気持ちを伝えますが、その様

子を見ていたヘジュンは、何だか1人取り残されたような寂しさを感じます。

そして、電話すると言ったジョンハの電話を、ヘジュンは、ずっと待っていたのですが、ジョ

ンハからは、なかなか電話がかかってこず、たまりかねたヘジュンは、電話をかけます。

ところが、ジョンハは、今バスに乗ってるからと言い、ちょっとだけでも話せばいいのに、後

にしようと話します。

その日の仕事を終えたミンギは、ヨンナムに自分のギャラ全部を渡しますが、多すぎると感じ

たヨンナムは、20万ウォンだけでいいと、残りを返そうとします。

ところが、全部取りなさいと言うミンギ、ミンギは、今までお前に何もしてやれなかった、な

んで金を稼ぎたかったかというと、お前に金をやりたかったからだと、打ち明けます。

そのミンギの言葉に、ヨンナムは、涙があふれてきてとまりません。更に、ミンギは、俺の付

き添いになってくれ、大工の仕事はやめろと頼むと、ヨンナムは、あまのじゃくなので、急に

変わろうとするな、今までどおりでいいと言い放って、部屋を去ります。

その頃、ジョンハが、家に戻ると、サプライズで、ヘジュンが待っていました。抱擁する2

人、ヘジュンは、広告撮影があるものの、食事するという理由で、ジョンハのところへ来て

いました。

ジョンハは、スキャンダルを気にし、ここに来るのも控えたほうがいいと話すと、ヘジュンは

公表しよう、そうすれば堂々と会えると言います。

常にカメラを気にしないといけないのに、もし別れでもしたらと、心配するジョンハに、ヘジ

ュンは、俺たち別れるの?と聞き、ジョンハは、未来はわからないからと答えます。

そんなジョンハに、ヘジュンは、なぜ喜びの電話を、自分じゃなくヘヒョにしたのかと聞く

と、忙しいでしょというジョンハに、ヘジュンは、忙しくても必ずメールには返信したし、無

理して会いに来たと話します。

ジョンハは、ハードスケジュールでも、私に最善を尽くそうとしているよねと、ヘジュンを認

めてはいますが、それは、私もおなじことだと言い、ヘジュンは、ごめんと返します。

更に、ジョンハは、ヘジュンに、今幸せ?すべて手にいれたでしょ?こんなにもビッグな人間

になってと続けます。

すると、付き人チヨンの電話で、ヘジュンは、仕事に戻る時間がやってきますが、ジョンハと

少しでも一緒にいたいので、車まで送ってと甘えるヘジュン。

その後、撮影現場に戻ったヘジュンに、イテスから電話があり、やっとお前の役に立てる、明

日記事が出ると、意味深な電話がかかってきます。

次の日の新聞には、故チャーリーチョンの最後の通話相手は、サヘジュンというもので、SNS

で、あっという間に、そのニュースは、広がります。

パクボゴムの青春の記録のあらすじ14話

ヘジュンは、なぜ喜びの電話を、自分じゃなくヘヒョにしたのかと聞くと、忙しいでしょとい

うジョンハに、ヘジュンは、忙しくても必ずメールには返信したし、無理して会いに来たと話

します。

ジョンハは、ハードスケジュールでも、私に最善を尽くそうとしているよねと、ヘジュンを認

めてはいますが、それは、私もおなじことだと言い、ヘジュンは、ごめんと返します。

更に、ジョンハは、ヘジュンに、今幸せ?すべて手にいれたでしょ?こんなにもビッグな人間

になってと続けます。

すると、付き人チヨンの電話で、ヘジュンは、仕事に戻る時間がやってきますが、ジョンハと

少しでも一緒にいたいので、車まで送ってと甘えるヘジュン。

一方、ヘジュンの父ヨンナムは、仕事はなくなったけれど、父ミンギから、小遣いをもらった

と大喜び、早速、エスクに自慢、お金を数えながら幸せそうです。

その頃、ヘジュンの事務所では、ミンジェ、ジア、ギョンジュンが集まり、告訴されたギョン

ジュンの件で、対策を考えていましたが、当のギョンジュンが、頑固で、反省文を絶対書いた

りしないとなかなかうまくいきません。

撮影現場に戻ったヘジュンに、イテスから電話があり、やっとお前の役に立てる、明

日記事が出ると、意味深な電話がかかってきましたが、ヘジュンは、どんな記事か知り

ませんが、力は借りないと答えます。

その頃、ヘヒョの母は、なんとか息子と仲直りしようと、ヘヒョの機嫌をとろうとしますが、

落ち込んでるヘヒョは、覇気がありません。

その日の撮影現場でも、簡単なセリフなのに、何度もNGをだして、監督に怒られてしまい、ヘ

ジュンが、監督、少し休憩しませんかと言って、ヘヒョを気遣います。

ヘジュンは、落ち込むヘヒョの力になりたいと思うのですが、ヘヒョは、お前に対して、ほん

と恥ずかしくて、劣等感のせいで会うのがつらいと話します。

ヘジュンは、高校生の頃のことを思い出していました、母エスクから、ヘヒョの家で働いてる

と聞かされて、自分がみじめだと感じたこと、ヘヒョと一緒にいたくなかったことを。

その頃、ヘナは、母に交際を認めてもらったので、ジヌを家に連れてきます。母イヨンは、ジ

ヌに、ヘナと家族になりたいなら、ヘヒョを失う、ヘナと一緒に家に来たりしたらダメでしょ

と話し、せっかく遊びにきたジヌを帰します。

更に、イヨンは、ジヌは悪くない、私が勝手に連れてきたというヘナから、カードを取り上

げ、あなたは私に勝てない、早く別れなさいと、言い放ちます。

ヘジュンの両親は、ミンギからの小遣いで、洋服店に行き、ジャケットを見に行きます。する

と、エスクと同じジャケットをつかんだ男性が。ヨンナムは、その男性が、エスクにちょっか

いを出そうと見つめていると、言いがかりをつけてしまいます。

ー本物の旦那様が登場してましたね、チェスジョンさん、もうちょっと長いシーンを見たかっ

た気がしました。

買い物の帰り、両親は、偶然、ヘジュンがまたスキャンダルに巻き込まれていると知り、心配

になります。その内容は、亡くなったチャーリーチョンの最後の通話相手が、ヘジュンだとい

うものでした。また、ヘジュンも、イテスの言ったとおり、自分のことが、、記事になってい

るのを目にします。

ミンジェは、ヘジュンのスキャンダルの対応に大忙しになります。そこへ、ヘジュンから、電

話がかかってきて、ミンジェが、チャーリーチョンと最後に通話した相手は、あなたじゃない

でしょ?メールも受け取ってないしというと、ヘジュンは、メールは受け取ったと話します。

ミンジェは、それは初耳、メールを見せない気なの?というと、ヘジュンは、私的な内容だ

し、とにかく仕事が終わってから、事務所に行くと話します。

一方、ジョンハは、元同僚スビンの髪をブローしながら、ヘジュンのスキャンダルについて

話をしますが、ヘジュンが傷つきそうで、何も聞けないと話します。

ジョンハが、ヘジュンの事務所に心配して行くと、そこには、打ち合わせに来ていたジアが居

ました。ジョンハは、ジアにふつうに挨拶、ジアも弁護士としてふつうに対応します。

ヘジュンの両親は、ヘジュンのことが心配で、勤務中のギョンジュンに、家族会議を開こうと

提案しますが、ギョンジュンは、事務所代表のミンジェが何とかするだろうと言います。

ジョンハは、ミンジェから、現在の状況を聞き、少し安心しますが、ミンジェが、ヘジュンは

もっと寝て欲しいのに、時間があれば、あなたに会おうとする、あなたは愛されてると言われ

、愛されるより、愛するほうがいいと、だから、恋愛は避けてきたと、素直な気持ちを、語り

ます。

その後、店に戻ったジョンハの元へ、ヘヒョがご飯を食べにやってきます。

ジョンハは、ヘヒョに、ヘジュンの気分はどうだろうと聞きますが、ヘヒョは、自分のことで

精いっぱいで、ヘジュンの記事は、見ていませんでした。

その頃、仕事を終えたギョンジュンと、ミンジェは、告訴の件で、警察に出頭します。

そこには、ギョンジュンを告訴した当の悪質投稿者も同席し、その人物は、もしお前が

ヘジュンの兄なら、謝ると言いましたが、口車にはのらず、善良な一市民としての意見

で貫きますが、絶対反省文を書かないと、とても解決しそうにありません。

仕事を終えたヘジュンは、事務所に行き、チャーリーチョンからのメールを見せると、

ミンジェは、私に送ってと言いますが、ヘジュンは、先生の名誉を守りたいと言い、

ミンジェの考えに同意しません。

ミンジェは、そんなヘジュンの考えを聞いて、私も腹をくくると言いますが、お兄さんが

悪質投稿者のコメントに、コメントしたら、告訴されたと報告します。

更に、ミンジェは、ジョンハには、しばらく会わないでほしい、例のキム記者が写真を

撮ったみたいだからと、ヘジュンに頼みます。

それでも、ヘジュンは、自宅に帰る車の中で、色々考えて、ジョンハに会いに行き、2人は

手をつないで、近所を散歩して、つかの間のデートを楽しみます。

ヘジュンは、パパラッチに、写真を撮られたこと、なんで言わなかったの?と聞くと、ジョン

ハは、交際を公にしようと言われそうでと答えます。ヘジュンは、なぜ僕に怒って責めない

の?と言うと、ジョンハは、人と衝突するのは苦手だと答えます。

ジョンハは、明日、朝7時に、女優の知人の予約が入ってると言い、じゃあ、僕はその後の時

間でお願いと、明日会う約束をします。そして、ヘジュンに、ヘヒョはどうかしたの?と聞く

のですが、僕もわからないと、答えます。

帰りのバスの中で、ヘジュンは、ヘヒョが、恥ずかしくてつらいと言った言葉を思い出した

り、バスを降りてからも、家までの帰り道、絶望と希望を繰り返したことを思い出します。

そして、ヘジュンは、ヘヒョを呼び出し、お前とお前の家が羨ましかった、金持ちになりたか

った、中三の時、お前に対して恥ずかしかったと言い、僕に恥ずかしいなんて思うことないと

言います。

そのヘジュンの言葉を聞いたヘヒョは、親の力を借りず、お前と競って勝ちたかった、母親が

俺の人生に深く介入してきた、自分のSNSを非公開にした、そこにも母親の世界があったから

と打ち明けます。

ヘジュンは、自分も父親とは確執があって、以前は、随分悩んだと話します。

ヘジュンは、ヘヒョと別れた後、自宅の自分の部屋に戻り、金持ちになりたいと思った日から

今までの出来事を振り返り、幸せだ、声を上げても泣ける自分の部屋ができたからと、ベッド

で1人泣きじゃくります。

翌朝、ヘジュンは、ジョンハの店に行き、むくんだ顔を、パックしてもらいます。ジョンハ

は、ヘジュンに、告訴の件どうなった?と聞くと、ミンジェが、弁護士と相談中だと答えま

す。

その頃、ミンジェは、ジアたちと、告訴について打ち合わせをして、会社ではなく、記者

を告訴したほうが、打撃が大きいと、キム記者を告訴することに。

そして、ミンジェは、ヘジュンのドラマ降板の書き込みを見て、撮影現場にやってきます

が、ヘジュンにその件を聞くと、特に、監督からは何もなかったと話します。

また、ミンジェは、ヘジュンに、お兄さんを説得してくれと頼み、来週頭には、ヘジュンに

休みをあげると話します。

ヘジュンは、早速、ジョンハに、来週頭、休みがとれるから、空けといて、その時、食事し

て、散歩して話そうと、メールを送ります。

ヘジュンは、久々に、ヘナとの恋愛に思い悩んでいるジヌと会います。そこで、父ヨンナムの

肩の具合が悪いと聞きます。

そして、ギョンジュンに、反省文を書くように言い、意地を張ってると、悪質投稿者も示談に

なると説得し、2人で、原稿を考えます。

その頃、ヘジュンの記事を書いたキム記者は、ヘジュンに告訴され、上司からは、いい弁護士

を雇え、記者の怖さを思い知らせてやれ、そして、ジョンハとの熱愛記事を出せばいいと指示

します。

ヘジュンは、ミンジェから、ジョンハと会わないで、キム記者が記事を書いた、写真もあると

連絡し、ジョンハも会わないようにしようと言いますが、ヘジュンは、ジョンハに会いに行き

ます。

キム記者は、ジョンハに会いに行き、ジョンハは、どう対処していいかわからず、躊躇しま

す。

ジョンハの店を訪れたヘジュン、ところがカギがしまっています、と思っていると、ジョンハ

から、今日は会えないとメールが。

ヘジュンの広告契約について、違約金問題が浮上、イメージダウンは契約違反だとし、広告主

らが、損害賠償を請求、数億ウォンの違約金を支払うことになりそうですとのニュースが流れ

ます。

ーこれは、ちょっと大げさでは?犯罪者になったわけでもないし、契約中に、離婚したとかで

もないのに、イメージダウンになりますかね??

それでも、ヘジュンの事務所で、ようやく二人っきりで会えたヘジュンとジョンハ。

ジョンハは、この間、待たせてごめんと言うと、ヘジュンは、大丈夫だと言います。

そして、ヘジュンは、少し休もうと思う、働きづめだったと反省。

ジョンハは、一生懸命努力して誠実に歩んできた、理性的で他人に迷惑をかけず、人一倍

芝居に情熱を持ってたと、ヘジュンを分析して、ほめたたえます。

ヘジュンは、その言葉に、自分のことをわかってくれてありがとうと言います。

ジョンハは、今日は来てくれてありがとう、愛してるといいながらも、ヘジュンに別れようと

告げます

ーここは、全く納得いかないです。愛してると言っといて、別れようは、ないでしょう?

ジョンハの気持ちが、わからないです。色々考えすぎじゃないのかな?もしくは、あの

記者に何か言われたのかも??

ジョンハの言葉に、言葉を失うヘジュン。

ここまで読んでいただいてどうもありがとうございました。

次は、いよいよ最終回ですね、つい最近、あらすじ書きだしたと思ってたんですが、

やはり、ドラマが面白いと、時間のたつのが、早く感じます、まだまだ書きたい気分

なんですが・・・

それではまた、来週!